BUSAN INTERNATIONAL ART FAIRの思い出1 - 中風美術研究所 | 岐阜の美大・芸大受験予備校
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2018.12.28

BUSAN INTERNATIONAL ART FAIRの思い出1

BIAFの女性理事長、そのご主人の監督、地元の女性経営者の方々との会食でご馳走になってしまいました。釜山高級料理です。マシセヨー。

レストランの窓から見た広安大橋です。釜山の街は大きいですね。

レストランから出た途端、冷たい空気に頬をなぶられます。澄んでいて、遠くの夜景が綺麗です。さあ、帰って寝ますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐーぐー。

グッモーニング釜山。ホテルの窓から見えるあのコンビニで、朝飯を調達するべし。

ということで買ってきました、カップラーメン。デザインからいけば、優しい海鮮味とか。

真っ赤っかやんけ。大丈夫かこれ、麺は米麺だね、透き通っている。

・・・。

ソウさん、ありがとうございました。ヒーハーで厚ぼったくなった舌と唇に、綺麗な花が安らぎをもたらしてくれます。

ART FAIRなんだから、作品が売れないとあかんやろ、と思ってネクタイしました。だって、今日は日曜日なんだから〜♪ ・・・、(泣)

さあ!行くぞ!

夜は紅灯の街。

12月だっていうのに、観光客が結構います。海雲台に面したメインストリート。紅灯の街、でもあります。上階には、大人に楽しそうなBARもあります。朝なので、化粧を落とした感じです。

空気が澄んでいます。ちょっと、ダレますが、釜山の地下鉄状況をレポートします。

長い影が階段の底まで落ちる。僕は谷川さんと釜山の地下に吸い込まれる。

まあ、ということですが、カラーリングも行きすぎると面白いです。

ここの地下鉄のクルクルバーは嫌い。触らんといて!

全面防御ですね。煮詰まって飛び込みたい人のおかげで、遅延することは少ないと思います。日本もこうしたらいいね。

電車の中。やはりつり輪とか、細かく違う。

さて、到着しました。

嫌いなクルクルバーを越えてっと。

耳をつねるような冷たい空気です。

どうですか。簡単には全景が写せません。

さて、目の前にそびえ立つBEXCO。

はーい。突入しまーす。こんな大きな会場の、ど真ん中に展示ブースを貰いました。ありがとうございます。

また、気になる作家ブースの記事は、次回載せます。

 

 

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