武蔵野美術大学の前学長甲田先生と、芸術院会員の土屋先生に、今年3月から極小美術館で行われたMUSA-BI展の作品を、大垣赤坂出身の、新進気鋭の画家、矢橋頌太郎さんと返しに行きました。1枚目の写真右上の作品は、不肖ぼくの描いたものてす。
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