昨日から ミュンスター 入り です。
(そして時が過ぎ)
今 ベルリンへ向かう電車の中です。今回 ミュンスター ドキュメントの 一番の取り上げられる彫刻は、 何よりPaul Wulf (1921-1999)の銅像でした。proletaria体制の中 生き抜いた Storyを 銅像にそのまま 貼って合って、 ありました。
胸が熱くなる 思いです。
一日中 ミュンスターの町を歩きながら 歴史ある建築を見るだけで 、建築に興味深い私には、ただ ため息が 出るだけでした。
彫刻のスケールのデカさにまず 驚きです。 あと、 なんと 町と調和も素晴らしいものです。
ドキュメンタ のレポートは ここまで。
張間
中風美術研究所でデッサンを習得 カリフォルニア州パサデナ アートセンター カレッジ オブ デザイン留学 名古屋芸術大学入学 同大によるイギリスUniversity of Brighton短期留学生選抜