BUSAN INTERNATIONAL ART FAIR 12/05-06 搬入の朝レポート。 | 中風美術研究所 | 岐阜の美大・芸大受験予備校
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2018.12.26

BUSAN INTERNATIONAL ART FAIR 12/05-06 搬入の朝レポート。

 

 

 

ぼくの作品171点が詰め込まれたこいつをEMSで11月半ばに岐阜中央郵便局から出したというのに、ソウルの税関で止められて、BEXCOに到着してないという。12月5日、6日午前が搬入飾り付けなので、どうしたらいいのかなあと。ぼくは、釘だけ打った状態で、踊りでも踊るか?と覚悟しましたら、5日6時半頃に到着しました。あわてて日本団団長の李さんと寺田さんに協力してもらい、展示をすることができました。実はすっごい凹みました。

その夜、団長の李さんに連れられて、最高の豚肉と焼き方を誇るサムギャプサルの店へ。

ビール飲みすぎだぞー、くらい、全てがうまい。なんだろう?釜山、ずっと住んでもいいぞ。

6日、朝です。ホテルの部屋のベランダから見える風景。ロッテの高層ビル、建設中。今日は展示を少しし直しながら、OPをむかえるぞ!っと。

反対を見るとこんな感じ。

ちょっと、肺高血圧の薬を飲むために、近所のコンビニで韓国おにぎりを買ったのですが、ヒーハー!な辛さ。これ、もったいないけれど捨てました。

 

OPが始まってしばらく。子どものダンスやいろいろなアトラクション。これは、エレキベースと即興のイラスト。

裏から見るとこんな感じ。

 

出来たので、サインを書いています。

 

どうもありがとうございました。

釜山の宗教界の偉い人のスピーチ。

 

なんという大勢のテープカット。

はい!切れました!

で、会場に入ると取材の嵐。

カメラをくぐって自分のブースへ。

なんだか見えてきましたね。

角を回ってと。

すでに見ている人がいるではないですか?

ははー、これは?

そうです、ぼくなんです。わざとらしいなあ。

左を見て。

右を見て。

 

 

そこからちょっと、会場の奥に行きました。寺田ちゃん。おっす。

 

 

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