アトリエの隅の柱に、立派な角のある鹿の頭の骨を吊るしています。鹿は毎年、冬に角をおとします。そして、また、一年をかけて立派な角を生やします。床の角は、揖斐の住宅地で見つけられた落とし物。深夜にこっそり、訪れていたのでしょうか?
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